前回に引き続きビニール素材を使って制作しました。
暗い部屋の中でキャンプライトをつけて制作することが彼のモチベーションを高めているようです。
前回のハロウィンの衣装制作が気に入ったのか、今回も身に着けるものを作りました。
穴あけパンチであけた穴に紐を通すところから始まり、そこからエプロンのイメージが浮かびあがりました。
かっこいいエプロンができたところで試着、今度は魚屋さんみたいだと思い魚を作ることにしました。
たくさんの魚とあさりができたところで時間が来てしまいましたが、この魚たちは中にライトを入れることができます。次回はライトを入れた状態で展示したところを見てみたいですね。
ありがとうございました。
白井 翔平(今回、今野先生の代わりに担当しました)